友達
2012年 04月 06日
3月いっぱいでLinちゃんが札幌へお引越しをしました。
お引越しの一週間前にマーガレットさんの3名とbちゃん、tokkoさんとLinちゃんの
送別会をしました。
ワタシは残念なことに子ども達を札幌へ送ることになってしまい、
送別会は泣く泣く欠席。
まーがれっとの葉月さんが先程来て送別会の写真を見せてくれました。
bちゃんとLinちゃんのツーショット。
顔がバレないようあえて引きで。
ワタシにとってLINちゃんはとってもとっても大きい存在。
ともが幼稚園の年長の時に同じクラスに転入してきたLinちゃんの娘ちゃん。
お天気の良い日、同じクラスのママ達で競馬場の遊び場へお弁当持参で遊びに行き、
そこでLinちゃんが引っ越して来たばかりだとゆうのに6月のカントリーフェスタに
出ることを聞いたのがきっかけでした。
知り合いのいない中で一人で出るなんて、すごい行動力の人だとビックリしたのを
覚えています。
一人で店番するからトイレにも行けないと言っていたので、「じゃあ当日お手伝いするよ」
と、ともかさんとLinちゃんのお手伝いをすることに。
それからすぐに連絡があり、Linちゃんのお家へお邪魔しました。
ワタシにすれば初めてのこと。
手作りした物がダンボールの中にたくさん入っていて、コレを在庫とゆう。
「在庫」・・・なんてかっこいい言葉なんでしょう(@-@;)
山のようにある自分で作った物を在庫と呼べる・・かっこいい(^_^;)
今では普通に「在庫」とゆう言葉を使ってますが。
話が脱線しましたが、当日のお手伝いだけのつもりだったのがLinちゃんに
「何か作ってみれば?」と言ってもらい、ワタシはまだ裁縫も編み物も出来ず、
考えた末、少しだけ木工をやってみました。
作ることが面白いと思ったのは初めて。
子ども達の幼稚園グッズを作る時もどっちかてゆうと苦手で嫌々だったなぁ・・・
この時のカントリーフェスタを経験して、作った物が誰かに気に入ってもらえるとゆうことが
嬉しくてしかたがなくなった。
こんなこともありました。
超マイペースのともが幼稚園バスでお友達の家に行ったのはLinちゃん宅が初めて。
Linちゃんはとものことをまったく知らずに「遊びによこして」と言ってくれて、
「とものこと知らないでしょ!すごいんだよ」と言うと
「大丈夫だって!よこしてごらん」と言ってくれたのです。
その夜我が家では家族会議でした(^_^;)
結局ともも行きたいと言うし、行かせることにしましたが何ともなかったみたいです。
このことで、ともから少し離れることが出来たような気がしました。
Linちゃん覚えてるかなぁ・・・(=^・^=)
そしてLinちゃんから生地や材料を
「注文するけど何かある?一緒に注文するよ」と言ってきてくれる時は、きまって材料などが
足りなくて注文したい時。不思議なチカラ?
編み物も洋裁も全然出来なかったのに、今こうしてなんとか出来るようになり、
委託したりイベントに参加しているのはLinちゃんに出会えたから。
小さい頃から音楽一つで仕事にもなり、結婚で札幌を離れることをきっかけに退職し、
音楽から遠のいていて、ただただ必死に年子の子育てに明け暮れていた時
Linちゃんが新しい風を吹き込んでくれたような、そんな感じですね。←ほめ過ぎ(^_^;)
昨年秋に引っ越してしまったともかさんもとっても仲良くしてくれて、
編み物を教えてくれたり、遊びに来る時には美味しい手作りパンやシチューなど
持ち寄ってくれたり、暖かい人です。
そんな二人が札幌へ行ってしまい、とっても寂しくなってしまいました。
ワタシが二人をこんなに思っていることは二人は知らないんだろうなぁ。。。。(^_^;)
こんなに大きい出会いって一生のうちに何度もないと思う。
引っ越し前にLinちゃんに会ってきました。
悲しがってると目から水が出てくると思い、「じゃ~ね~」といつものように
帰ってきました。
ワタシが帰省した時にはきっと会えると勝手に思っています。
今度会える時を楽しみにしてます♪
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お引越しの一週間前にマーガレットさんの3名とbちゃん、tokkoさんとLinちゃんの
送別会をしました。
ワタシは残念なことに子ども達を札幌へ送ることになってしまい、
送別会は泣く泣く欠席。
まーがれっとの葉月さんが先程来て送別会の写真を見せてくれました。
bちゃんとLinちゃんのツーショット。
顔がバレないようあえて引きで。
ワタシにとってLINちゃんはとってもとっても大きい存在。
ともが幼稚園の年長の時に同じクラスに転入してきたLinちゃんの娘ちゃん。
お天気の良い日、同じクラスのママ達で競馬場の遊び場へお弁当持参で遊びに行き、
そこでLinちゃんが引っ越して来たばかりだとゆうのに6月のカントリーフェスタに
出ることを聞いたのがきっかけでした。
知り合いのいない中で一人で出るなんて、すごい行動力の人だとビックリしたのを
覚えています。
一人で店番するからトイレにも行けないと言っていたので、「じゃあ当日お手伝いするよ」
と、ともかさんとLinちゃんのお手伝いをすることに。
それからすぐに連絡があり、Linちゃんのお家へお邪魔しました。
ワタシにすれば初めてのこと。
手作りした物がダンボールの中にたくさん入っていて、コレを在庫とゆう。
「在庫」・・・なんてかっこいい言葉なんでしょう(@-@;)
山のようにある自分で作った物を在庫と呼べる・・かっこいい(^_^;)
今では普通に「在庫」とゆう言葉を使ってますが。
話が脱線しましたが、当日のお手伝いだけのつもりだったのがLinちゃんに
「何か作ってみれば?」と言ってもらい、ワタシはまだ裁縫も編み物も出来ず、
考えた末、少しだけ木工をやってみました。
作ることが面白いと思ったのは初めて。
子ども達の幼稚園グッズを作る時もどっちかてゆうと苦手で嫌々だったなぁ・・・
この時のカントリーフェスタを経験して、作った物が誰かに気に入ってもらえるとゆうことが
嬉しくてしかたがなくなった。
こんなこともありました。
超マイペースのともが幼稚園バスでお友達の家に行ったのはLinちゃん宅が初めて。
Linちゃんはとものことをまったく知らずに「遊びによこして」と言ってくれて、
「とものこと知らないでしょ!すごいんだよ」と言うと
「大丈夫だって!よこしてごらん」と言ってくれたのです。
その夜我が家では家族会議でした(^_^;)
結局ともも行きたいと言うし、行かせることにしましたが何ともなかったみたいです。
このことで、ともから少し離れることが出来たような気がしました。
Linちゃん覚えてるかなぁ・・・(=^・^=)
そしてLinちゃんから生地や材料を
「注文するけど何かある?一緒に注文するよ」と言ってきてくれる時は、きまって材料などが
足りなくて注文したい時。不思議なチカラ?
編み物も洋裁も全然出来なかったのに、今こうしてなんとか出来るようになり、
委託したりイベントに参加しているのはLinちゃんに出会えたから。
小さい頃から音楽一つで仕事にもなり、結婚で札幌を離れることをきっかけに退職し、
音楽から遠のいていて、ただただ必死に年子の子育てに明け暮れていた時
Linちゃんが新しい風を吹き込んでくれたような、そんな感じですね。←ほめ過ぎ(^_^;)
昨年秋に引っ越してしまったともかさんもとっても仲良くしてくれて、
編み物を教えてくれたり、遊びに来る時には美味しい手作りパンやシチューなど
持ち寄ってくれたり、暖かい人です。
そんな二人が札幌へ行ってしまい、とっても寂しくなってしまいました。
ワタシが二人をこんなに思っていることは二人は知らないんだろうなぁ。。。。(^_^;)
こんなに大きい出会いって一生のうちに何度もないと思う。
引っ越し前にLinちゃんに会ってきました。
悲しがってると目から水が出てくると思い、「じゃ~ね~」といつものように
帰ってきました。
ワタシが帰省した時にはきっと会えると勝手に思っています。
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by may-yoyo
| 2012-04-06 17:03
| 日々のこと