私たち結婚しました~クントリア~46
2015年 11月 17日
クントリア夫婦のある朝
ニックンがいれてくれるコーヒー。
ニックン「映画みたいだ。寝起きにコーヒー飲みながら・・・」
ヴィク「コーヒーは片手に持ちながらブラインドを開けて、
窓に寄りかかって飲むの」
ビデオを回すニックン。
今日はメンバーを招待する日
「チャンソンも来る?」とワクワクのヴィク。
チャンソンに嫉妬するニックン。
チャンソンはヴィクのお気に入りだから・・(^_^;)
ニックン「妬けるけど全員呼ぶ。同じメンバーだからみんな呼んで、
正式に紹介して家も自慢するんだ。
それからご馳走する」
メニューは・・・
ニックン「出前を頼んだらどうかな」
ヴィク「それはダメよ!!!」
「試したんだよ。ありがとう。合格だ」
メンバーに確認の電話をする。
電話の相手はジュノ。
ほんとに5人で来るんだってーー!!
野獣の王国だよ(^_^;)
電話を切ったあと、
ヴィク「ジュノの声、すごく魅力的な声ね」
うんうん、低くて色っぽいよね。
ニックン、ジュノを真似て低い声で
「ヴィクトリアしー」
ヴィク「おじさんみたい」
ニックン「仕方がない。おじさんと結婚したんだ」
ヴィク「本来の姿が一番よ」
(地下あったんだねーー)
まず二人で試写してみる。
二人で踊った「I'll be back」「NU ABO」を見せるんだって。
どさくさに紛れて膝まくらをするニックン(^_^;)
”よいしょ”
ホームシアターの利点。
こんなにゆっくりしていていいのかな・・(^_^;)
買い出しに行く。
ヴィクは準備で忙しいので夫ニックン一人で。
ニックン「タニョオゲッスムニダー」(行って来ます)
ヴィク「タニョオセヨ-」(行ってらしゃい)
初めてのおつかいみたい(^_^)/~
買い出しは初体験の夫。
買うものは10種類。
リストとかごを持って、
(今日のメニューはサムギョプサルと蒸し餃子)
サムギョプサル。一人分~二人分~
豚肉2列で一人前の計算。
なんかおもしろいーい^m^
一つ買うごとに悩んで考えて、店員さんに聞くニックン。
ここの店員さん、顎になにか付けてる。
最初矯正の器具かと・・
そしたらどの店員さんも付けてる。
唾が飛んだりすることを防ぐためのものなのかもしれないですね。
後のインタビュー
「なにを買ったらいいのか決められません。
間違ったら怒られそうだし、買ってまずかったら困るし、
すごく疲れましたね」
さあ困った!
青唐辛子は・・・
こんなにある!
さすが韓国ですね。
そこへ女の子が。
「がんばって!」
一般の子でしょうか。
まるで仕込んであったかのように・・・
ハイタッチ
卵も種類があるようです。
また店員さんに助けを求めてます。
終いには店員さんがメモを持ってます(^_^;)
餃子の皮は・・
何枚必要?
一人3個として×7人だから・・
えー!一人3個?!
足りなくない?!(@_@;)
そこで店員さんがニックンに見惚れて、
「本当に美男子~すごく可愛い」
ニックン「へへ、カムサハムニダー」
全部の買い物を済ませて、お花屋さんへ。
「結婚したんです。名前はヴィクトリアさん」
スマホで妻を見せる。
「今日は引っ越し祝いで正式に妻を友達に紹介するんです」
と聞かれてもいないのに、ペラペラと。
買い物に出かけてから約1時間半。
やっと帰宅。
花束を持って。
映画みたーーい(=^・^=)
ヴィク「オンオセヨー」(おかえりなさい)
ニックン「タニョワッソヨ」(ただいま)
ニックン「はい、これもー!」
ヴィク「ワー!なにー?!カムサハムニダー」
スタジオは
「よくやった!えらい!」
バラの数を数えるヴィク。
22本。
22はヴィクの好きな数らしい。
ニックンはそれを知ってからサッカーの背番号も22にしたんだって。
ニックン「嬉しい?」と聞いてましたね。
やっぱり確認するんだなー(^_^;)
こんなにゆっくりしててほんとにいいんでしょうか(@_@;)
この回は面白くて画像ばっかり。
これでもだいぶ削ったんですが・・
韓国のスーパーを覗けたのが面白かったですねー(=^・^=)
これから野獣達がやってきます
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