私たち結婚しました~クントリア~47
2015年 11月 20日
2PMメンバーがクントリアの新居へ向かって来ているのに、
まだ迎える準備が出来てない二人。
ジュノの電話
ニックン「何時に着く?」
ジュノ「12時ごろには」
え?!時計は11時50分を過ぎてない?!
ニックン「ゆっくりゆっくり来い。歩いて来い」
超高速で作られる蒸し餃子。
ごはんは炊けてるーー(^_^;)
メンバー到着
その頃まだ餃子作り。
出来たのはたった一つ(@_@;)
ほんとに着いちゃったーー(@_@;)
二つ出来上がり(^_^;)
♪ピンポーーーン
どうしよう・・・(@_@;)
なんかヴィクよりニックンが慌ててる感じ・・
♪ピンポーーンピンポーーンピンポーーン
「寒いから早く開けてくれーー」
来るやいなや騒々しい(-_-;)
インタビュー
ニックン「花束のせいで遅れましたね。
僕たちの家も妻の料理も自慢したいのに、
どちらも準備出来ていません。
宿題しないで学校に行く気分でした」
なだれ込む野獣達
勝手に見て回るウヨンとジュンケイ。
協調性のない二人なのでしょうか(^_^;)
ほんとに騒々しい。
やっとみんなをまとめて紹介するニックン。。
ニックン「こちらは2PMです。
こちらは僕の妻です。そして僕らの新居」
新居を案内する。
その時のヴィクの視線の先が気になるニックン。
ニックン「嬉しい?」
(お気に入りのチャンソンに会えて)
ヤキモチ^m^
ニックン「ここはベッドルーム」
メンバー「ベッドルーム!」
なぜか拍手(^_^;)
「これで終わりか?飯くれ!」
と言ったのはテギョン。
ヴィク「まだ出来てないわ」
そしたらニックンのこの手。
何か計画があるみたい。
テギョン♪「めし、めし、めし、ヴィクトリアさんが作っためしー」
って、なんか可愛いテギョンだけど・・・
鍋の蓋をあけて凍りつくテギョン。
「お前たち何も出来てないぞ!お湯も沸いてない!
食事に呼んでおいて」
・・・・・(@_@;)
ニックン「空腹でしょ?」
夫の計画とは・・
ソファを移動。
テギョン「ほこりがある」
いったいテギョンって・・・(@_@;)
ニックン「餃子は作れるよね!」
メンバー「何をさせるんだ」
ニックンは餃子のあんと皮をみんなの前に置いた!
3個しか出来てない。
それを見て、またテギョンが。
テギョン「ヴィクトリアさんひどすぎる。
3個だけ作って何してたの?たった3個だけ?
マジで失望したーー」
テギョン・・・(@_@;)
ニックン「これは僕のミスなんだ」とフォロー。
そこでチャンソンが、
「キレイに出来てる」と一言。
あーこうゆう人いてよかったー。
でもニックンは、
「お前は静かにしろ。黙ってろ」
チャンソン「なんで僕だけー?」
風当りが強いですねーー^m^
モテる男は大変です。
この後もテギョンの愚痴は続き、
テギョン「失望したー」
ヴィク「もう言わないでーーー」
テギョン「朝から何してた?」
ヴィク「朝から用意をしてたのー」
テギョン「出来たのは3個だけであとは具だけだ」
・・・(-_-;)
そこでチャンソンが
「ヴィクトリアさんにもう言うな」
ステキ!チャンソン!さすがーーー!
(*^▽^*)
でもまたニックンが、チャンソンのみぞおちを突っついて、
「だまってろ」
その後も、妻からチャンソンを離したいニックン。
おとなしく皮に包むメンバー。
約一名を除いて。
「なんで皮から作らないで買ったの?
朝から何してたの?」とテギョン。
嫌味な姑ですか?!(ー_ー)!!
でもこの時のテギョンの笑顔。
わざと意地悪なこと言ってるのかなーーと思いました(^_^;)
時々ニックンとヴィクのラブラブな感じを見ていたのはジュノ。
いつも冷静で客観的に見てるジュノ。
餃子作りに飽きたウヨンちゃん。
出来ました!
「THE 餃子!」
不恰好ですね(^_^;)
やっと鍋にセット。
インタビュー
ヴィク「今日は失敗です。だから次回は必ず・・
美味しい中華料理を作ってあげたいとおもいます」
蒸してる間に地下のクントリア映画館へ。
2PMの素の姿が見れた回でした。
テギョンの毒舌振りには引きましたね。
この数年後、テギョンのウギョルでは、
とってもテギョンは紳士的で、好青年で、
黒テギョンは一度も見ることはなかったんだけどなー。
どっちがほんとの姿なんだろ・・・
テギョンのウギョルの時のテギョンがほんとの姿であってほしい
って思います(^_^;)
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