誰かが「トングは?」
ニックン「チャンソン行って来い」
ヴィクに「わからないから一緒に」とチャンソン。
ニックン「おい!入って探してみろ!」
けっこう風当り強いです。
チャンソン、可愛そう。。。
もてる男はつらいね(*´з`)
で、一人でトングを取りに行きました。
チャンソン、すぐトング持って走ってきた、けど・・
もう全部切ったからトングはいらない、みたいなことを誰かが言ったみたいです。
チャンソン「僕は何しに行ったんだ・・・」
今度は誰かが「青唐辛子は?」
ニックン「チャンソン行け」
ブラックンですね( ;∀;)
チャンソン「僕をいじめてる?」
また、どこにある?と聞いたら
ニックンが「探して来い」だって
可愛そうだけど面白い^m^
チャンソン青唐辛子を取りに行ってる間、質問タイム。
テギョン「今までにクンに作った料理は?」の質問に、
ヴィク「9品の定食を作ったの」
ニックン誇らしげに「手作りだった」
ジュノ「そんな彼女はいないよ」
ジュノっていつも気の利いた言葉を言ってくれてるような気がします。
「俺様」とか、「皇帝」とか、そんなキャラが潜んでいるようには
全然見えません。
てか、今でもそんなキャラのジュノはいるのかと
信じられない。
ジュノの言葉に返したニックン、
「ここにいるよ」
当てられっぱなしのウヨンの表情^^;
その頃チャンソンは・・・青唐辛子を洗ってました。
ウヨンがポツリとヴィクを見つめて「ほんとに綺麗だ・・・」
こんな正面からビックリしました( ;∀;)
ニックン「惚れたらだめだ」
まったくヴィクが羨ましいったら・・!
そこへジュノの電話にマネージャーから
「時間がない。あと5分で食べろ」
何も知らずに青唐辛子を持って走ってきたチャンソン。
誰かが「もう帰るぞ。早く食べろ」
ガツガツと食べ始めるメンバー。5分間の食べっぷり。
少し可愛そうに思ったニックンがチャンソンに
お肉を野菜で包んで食べさせてあげてました。
てか、口に詰め込んでるように見えるけど・・
ウヨン「また来てもいい?」
可愛いな!ウヨン!
その向こうでまだ食べてる人たちが。。。
深々を頭を下げて「カムサハムニダー」とジュノ。礼儀まである男ジュノ。好感度あがるな。
ヒューーーーン
風が吹いたみたい。